笑顔が一番。訪問看護のナスコ訪問看護リハビリステーション

外部講師を招いて接遇セミナー

病院での一幕…

「ちょっと○○さん。ご飯食べる前に血糖測ってね」

「先生がまだいらしていないので、少しお待ちいただけますか」

病院で働いているとこのような場面によく見かけました。
丁寧語じゃなかったり、敬語が変だったり…。
思うに、患者様ご家族様にとって、病院はアウェイであること。アウェイであることで緊張されている。だから医療従事者の言葉遣いもあまり問題にならないのではないでしょうか。

転じて在宅では、私たち訪問看護師がアウェイです。ご自宅に見ず知らずの人間が上がること自体、大変申し訳ない心持ちなのです。
そんな在宅の場では言葉遣いや礼節が利用者様の信頼につながるのではと考えました。

というわけで、在宅に求められる『接遇』についてのセミナーを開催しました。

講師は、ドイツ車の営業畑を20年、管理職として現在活躍されているS先生。弊社社長のコネクションで時間を取って頂きました。

S先生から「よい接遇を行うための6つのキーワード」についてお話頂きました。
よい接遇を行うための「6つのキーワード」€
1. 見ること(相手をよく見て応対すること)
2. 聴くこと(相手の話に耳を傾けること)
3. 届けること(相手に気持ちを届けること)
4. 伝えること(相手に心を伝えること)
5. 意識を持つこと(常に見られている、聞かれているという意識を持つこと)
6. 安心感を与えること(すべての方に安心して来院していただくこと)

お話を聞き感じたことは、相手を思いやる気持ちが何よりも大切だということ。
形だけではなく、心を込めること。

大変勉強になりました。

おなじみ平山がお送りしました。

 

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